設定・操作方法

TL4300インストール・設定・操作方法

インストール編
設定編
操作編

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TL4300インストール編

1.事前準備

(1)「.NET FrameWwork 2.0」のインストール

本システムインストール用CD又はUSBメモリ上(図-1)の「dotnetfx.exe」ファイルをダブルクリックする事により、使用されるPCに「.NET FrameWwork 2.0」をインストールする事が出来ます。

図-1

(2)「OCXファイル」のインストール

項(1)同様に(図-2)、「OCXUpdate 3-1-26-114.EXE」ファイルをダブルクリックする事により、使用されるPCに「OCXファイル」をインストールする事が出来ます。

図-2

(3)「ライセンスコード」の登録

項(1)同様に(図-3)、「Setlicense.exe」ファイルをダブルクリックする事により、図-4のようなダイアログボックスが表示されます。

図-3

図-4

 入力ボックスは、「ERROR」表示(未登録状態)になっていますので、本システム購入時に入手した「ライセンスコード」を入力し、「登録」ボタンをクリックします。(これで登録は終了です。)

2.本システムのインストール

 項1-(1)同様に(図-5)、「Setup1.exe」ファイルをダブルクリックする事により、本システム(ソフトウエア)のインストールをする事が出来ます。

図-5

図-6

図-7

ダブルクリック後は、
(1)図-6
「次へ」ボタンクリック。
(2)図-7
インストールフォルダ・ユーザ確認(初期値のままでOKです。)後、「次へ」ボタンクリック。

図-8

図-9

(3)図-8
数秒間待ちます。
(4)図-9
インストールの終了。
となり、「事前準備」・「本システムのインストール」は終了となります。

3.インストール後

図-10


図-11


 本システムをインストールすると、使用するPCの画面(デスクトップ)上(図-10)とすべてのプログラム上(図-11)にショートカットが生成されていますので、このマークをダブルクリックする事により、本システムを立ち上げる事が出来ます。
 図-12は、本システムを立ち上げた時の「初期画面」となります。

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図-12

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TL4300設定編

1.初期画面(操作編と同じ)

 初期画面(図-1)において、キーボードの「Ctrl」キーと「Home」キーを同時に押すと、画面上に図-2のようなダイアログボックスが表示されます。
 この画面でパスワード(初期値:9999)を入力すると、画面右部に図-3のような画面が表示されます。
 これが、本システムの設定画面となります。
 設定内容は、「基本設定」と「カメラ設定」の構成となっていますので、必要に応じて各々設定します。

図-1

2.設定画面

図-2

(1)基本設定<図-3>

(1)IPアドレス・ポートBOX
被監視箇所のIPアドレス、ポートNoを設定します。

(2)映像品質BOX
圧縮率・・・1~16(初期値:3)
画質・・・・1~16(初期値:3)
コマ数・・・コマ/秒(初期値:0→自動)
サイズ・・・0~3(初期値:0→640×480)を設定します。

(3)パスワードBOX
設定画面用パスワードを設定します。

(2)サブ設定(図-4)

(1)ロゴ・位置Box
ロゴの位置(X:左右方向、Y:上下方向)を設定します。

(2)ロゴ・サイズBox
ロゴのサイズ(W:幅、H:高さ)を設定します。

(3)ロゴ・初期化
ロゴの位置・サイズを初期化します。

(4)注釈&起動RS Box
チェックマークにより注釈表示の有無、起動時のリセット動作の有無を設定します。

(3)DVR設定

(1)「設定」ボタン
クリックにより映像上に、設定メニューを表示します。(図-6)

(2)「サーチ」ボタン
クリックにより映像上にサーチメニューを表示します。(図-7)

(3)「1」~「16」ボタン
クリックによりメニュー上で数値の入力を行います。

(4)「A」~「E」ボタン
クリックによりメニュー上の文字入力を行います。

(4)カメラ設定<図-8>

(1)「切換」ボタン
OSDメニューの表示・非表示を切換えます。

(2)「U」「D」ボタン
メニュー画面上の項目移動(上下)を、行います。

(3)「L」「R」「M」ボタン
メニュー項目内の値変更を行います。

(5)カメラ設定<図-9>

 図-8において、キーボードの「Ctrl」キーと「BackSpace」を同時に押すことで、図-9のようなTimer定数Boxが表示されます。
 この設定は、機器間のバラツキ等を補正するものですので、変更する場合は、十分な確認を行う必要があります。

(1)係数
プログラム内部関数の傾斜角を設定します。

(2)定数
プログラム内部関数のシフト量を設定します。

(3)Testチェック
操作画面(図-1)上に、ズーム・フォーカス移動量を示すテキストボックスの有無を設定します。

※各ページの「戻る」ボタンのクリックにより、設定画面から元の初期画面(図-1)に戻ります。

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図-3

図-4

図-5

図-6

図-7

図-8

図-9

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TL4300操作編

1.初期(操作)画面

 本システムを立上げると、図-1のような画面が表示されますが、これが本システムの初期(操作)画面となります。
 画面上、右側と下部がカメラ・デジタルレコーダの制御を行う操作部(操作BOX)となります。 以下、操作BOX毎に説明します。

(1)カメラ選択BOX<図-2(上)>

(1)「1~4」ボタン
  各ボタンのクリックにより、設置されたカメラの切り替えを行う事が出来ます。

(2)「4分割」ボタン
  クリックにより1~4CHのカメラ映像を同時に見る事が出来ます。

(3)「9分割」ボタン
  クリックにより1~9CHのカメラ映像を同時に見る事が出来ます。

図-1

(2)ズームBOX<図-2(下)>

(1)「望遠」ボタン
  クリックにより映像の拡大(望遠)をする事が出来ます。

(2)「広角」ボタン
  クリックにより映像の縮小(広角)をする事が出来ます。

(3)「低速」ボタン
  クリックによりズーム動作の速度を低速にします。

(4)「中速」ボタン
  クリックによりズーム動作の速度を中速にします。

(5)「高速」ボタン
  クリックによりズーム動作の速度を高速にします。

図-2

図-3

(3)フォーカス&位置リセットBOX<図-3(上)>

(1)「近」ボタン
  クリックによりフォーカスを手元(近)側にシフトします。

(2)「遠」ボタン
  クリックによりフォーカスを前方(遠)側にシフトします。

(3)「RS」ボタン
  クリックにより「ポジション」のリセットを行います。

(4)「-」・「+」ボタン
  この状態ではクリックが出来ません。(2項で後述)

(4)ジョグ&シャトルBOX<図-3(下)>

(1)「L」・「R」ボタン
  一時停止状態において、クリックのよりコマ送り(順・逆)をする事が出来ます。

(2)「4」~「1」ボタン
  再生状態において、クリックにより早送り(早戻し)をする事が出来ます。

※詳細は、デジタルレコーダ(DX-TL4300)同梱の取扱説明書を、参照願います。

図-4

(5)基本操作BOX<図-4>

(1)「停止」ボタン
  クリックにより再生・逆再生・一時停止等の動作を、停止させます。

(2)「一時停止」ボタン
  クリックにより再生した録画映像を、一時停止させます。

(3)「逆再生」ボタン
  クリックにより録画映像を、逆再生します。

(4)「再生」ボタン
  クリックにより録画映像を、再生します。

(5)「タイマー」ボタン
  クリックによりタイマーモードに切換えます。再クリックにより元のモードに、戻ります。

(6)「記録」ボタン
  クリックによりライブ映像を、録画します。再クリックにより録画を停止します。

(6)その他ボタン

(1)「拡大」ボタン
  クリックにより映像画面を拡大(図-5)します。再クリックにより元の大きさに戻ります。

(2)「終了」ボタン
  クリックにより本システムを終了します。

図-5

2.プリセット画面

 初期画面(図-1)において、キーボードの「Ctrl」キーと「End」キーを同時に押すと、画面下部に図-6のような画面が表示されます。
  これが、本システムのプリセット画面で、カメラ毎のプリセット(Max32箇所)の登録・呼出・削除をする事が出来ます。
  登録は、登録時に伝送されている映像を「静止画」にして行い、同時に「テキスト文字」(注釈等)の登録も行う事が出来ます。

図-6

(1)登録

 プリセット画面呼出時は、登録モード(図-7)になっていますので、登録するポイントへカメラを動かした後、イメージボックス(青の画面)をクリックするとプリセットの登録が出来ます。(図-8)またこの時、静止画下部(テキストボックス)のダブルクリックにより、図-9のようなダイアログボックスが表示されますので、注釈等のテキスト文字の登録も出来ます。

(2)呼出

 「登録」ボタンのクリックにより「呼出」モードに変更します。併せて、ボタン名称:「登録」→「呼出」ボタン色調:「標準」→「黄色」に変化します。(図-10)
  この状態において、登録済み(静止画有)のイメージボックスをクリックすると、登録されたポイントへカメラが作動します。

(3)削除

 「呼出」ボタンのクリックにより「削除」モードに変更します。併せて、ボタン名称:「呼出」→「削除」ボタン色調:「黄色」→「赤色」に変化します。(図-11)
  この状態において、登録済み(静止画有)のイメージボックスをクリックすると、登録された静止画が削除されます。
  また、テキスト文字の削除は、登録と同じ方法で「ブランク」のまま設定する事で削除となります。
  本プリセット画面は、「戻る」ボタンのクリックにより元の画面(図-1)に戻ります。

(4)登録・呼出時のフォーカス微調整(図-12)

 登録したポジションを呼出した際、機器や設定タイミングのバラツキのより、若干のフォーカス「ずれ」が生じる場合があります。
  この時は、「-」・「+」ボタンのクリックにより補正する事が出来ます。

(1)「+」ボタン
  クリックによりフォーカス「近」不足を補正します。(図-13)

(2)「-」ボタン
  クリックによりフォーカス「遠」不足を補正します。(図-14)

  尚、「+」「-」ボタンによる補正量は、若干異なっていますので、1クリック分以下の補正は、「+」・「-」ボタンの組合せる事で行う事が出来ます。
  再度、プリセット「呼出」を行う事で、補正後の状態を確認する事が出来ます。

図-7

図-8

図-9

図-10

図-11

図-12

図-13

図-14

3.バックアップ

 初期画面(図-1)において、キーボードの「Ctrl」キーと「B」キーを同時に押すと、画面下部に図-15のような画面が表示されますが、これが本システムのバックアップ操作画面となります。

図-15

(1)「保存先」ボタン

 クリックによりダイアログボックスが表示されますので、保存先フォルダ・ファイル名を設定します。

(2)録画時間

 コンボボックスのクリックにより40分(CD-R相当)・120分(DVD-R片面相当)・240分(DVD-R両面相当)の記録時間選定を行います。

(3)「設定」ボタン

 クリックにより、項(1)、(2)の内容の確定をします。

(4)「保存」・「中断」ボタン

 クリックにより録画開始(保存)・中断を行います。(記録時間を超過すると自動的に中断します。)

(5)「戻る」ボタン

 クリックにより元の画面(図-1)に戻ります。

※バックアップした映像は、同梱の「再生専用ソフト」で再生する事が出来ます。

4.簡易(簡単)検索

 初期画面(図-1)において、キーボードの「Ctrl」キーと「S」キーを同時に押すと、画面下部に図-16のような画面が表示されますが、これが本システムの簡易(簡単)検索画面となります。

図-16

(1)「年月日」ボックス

 クリックによりカレンダーが表示されますので、検索したい「年月日」を選択します。

(2)「時分秒」目盛

 クリックにより大まかな「時分秒」が選択され、自動的にタイムデートサーチ(検索)が行われます。

5.写真撮影(静止画)と保存

 初期画面(図-1)において、キーボードの「Ctrl」キーと「P」キーを同時に押すと、パソコンのフォルダ内に、その時点の映像を静止画(写真)で保存する事が出来ます。

6.その他(再生専用ソフト)

 初期画面(図-1)において、キーボードの「Ctrl」キーと「S」キーを同時に押すと、画面下部に図-16のような画面が表示されますが、これが本システムの簡易(簡単)検索画面となります。

(1)初期画面

再生専用ソフトを立上ると、図-17のような画面が表示されますが、これが本ソフトの初期画面となります。

(1)「変更」ボタン
  クリックによりダイアログボックスが表示されますので、3項で作成したファイルを選択します。

(2)「再生」ボタン
  クリックにより、上述のファイルが再生されます。(図-18)

(3)「停止」ボタン
  クリックにより、再生を停止します。

(4)「終了」ボタン
  クリックにより、本ソフトを終了します。

図-17

図-18

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