OkudaServer OsBox とは

OkudaServer OsBox

OkudaServer OsBox(呼称:オクダサーバーオーエスボックス)は、独自の画像圧縮処理技術であるKAM圧縮方式(特許取得済)を採用し、画像、音声データをコンパクトに圧縮して、イントラネット・ インターネットを経由し遠隔地に映像を伝送するサーバーです。このOsBoxをシステム化応用することにより、高機能の次世代映像監視システムを実現できます。
従来の監視カメラシステム・ITVシステムは、カメラから監視センターまでが比較的近く、監視センターにおいて再生・録画し、監視業務が構内で完結するシステムが主でしたが、 OkudaServer OsBoxを使用したシステムでは、イントラネット・インターネットに接続されていればどこからでもアクセスでき、エンコーダーが分散設置されていてもデジタル化した 高解像度の映像信号をネットワークを介して伝送するので、複数箇所でのモニタリング、監視をすることができます。
「自由度のある監視システムが構築できること」、これがOsBoxの最大の特長です。
また、圧縮度が高いのでネットワークの負担が軽く録画容量を節減できることで、システム全体のコストを大幅に低減できる点もご好評いただいております。

OkudaServer OsBoxシステムとデジタルレコーダとの比較概要図 [PDF]

備考

一般的なWebカメラのネットワーク使用帯域は、高画質な映像を送出する場合 8~10 Mbps程度必要であるとされており、 LANケーブル1本(100Mbps)にWebカメラ5台程度しか接続 できないとされていますが、 KAM圧縮方式を採用したOsBoxは使用帯域が0.6~3 Mbpsであるため、30台以上の接続が可能です。

さらに、制御機能も持っているので、遠隔地にあるシャッター、空調、照明などを映像を見ながら制御することもできます。 ビルや工場の監視システムに、商店街や学校周辺の防犯カメラに、遠隔地とのTV会議に、教育現場の映像配信などに・・・ 幅広くご活用いただいております。
なお、カメラは通常のNTSC出力であれば相性による不具合は発生しません。(PTZ制御を行う場合は、クライアントソフトで対応している機種に限られます。)

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OkudaServerOsBox の主な特長

KAM圧縮は特殊な圧縮アルゴリズム

映像の再生には専用のクライアント(ビューワー)ソフトが必要です。(※静止画はjpeg) さらに、下記3段階のセキュリティ対策でシステム外からの侵入を防止します。

KAM圧縮は可変ビットレート方式

必要な情報は細部まで鮮明に、不要な情報は圧縮度を上げて伝送するので、監視システムには最適です。

筺体はホコリの入らない密閉型

HDD、ファンなど可動部品を排除したメンテナンスフリー設計。動作温度範囲も-10~50℃ と幅広く、さまざまな環境の下でご使用いただけます。

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その他の機能

  • デコーダー機能を内蔵しており、VIDEO入力を持つテレビモニターなどをNTSC出力端子に直接続することができ、画面を表示させることができます。
  • 16個までの独自に作成したFAプログラムの埋め込みが可能であり、OsBoxに自律的動作をさせることが可能です。

使用例

無人の場所に設置した場合、回線障害時にFAプログラムが作動し自動的に予備回線に切り替える運用 など

  • 時計合わせ機能
  • 映像センサー機能
  • ソフトリモコン機能
  • 映像音声マルチキャスト・ユニキャスト機能
  • ライセンス機能
  • カメラマスキング機能
  • シーケンス機能
  • インポーズ機能
  • ポート番号変更機能など
  • 音声センサー機能
  • メール配信機能
  • 制御信号転送機能
  • 特殊圧縮機能
  • セキュリティコード機能
  • プリ録画機能
  • 帯域制限機能
  • 自動リブート機能

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